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【Q1】そもそも東京校友会とは、どういう団体ですか? |
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【A】 |
同志社大学及び学校法人同志社傘下の諸学校に在籍した方で、東京都内及び関東地区(茨城、千葉、栃木、埼玉、群馬、神奈川)に居住又は勤務しておられる方を有資格者としている同窓会です。会員相互の親睦を図るとともに、同志社諸学校の発展を支援することを目的とする任意団体(法人格は有していません)です。 |
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【Q2】会員数は、何人ですか? |
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【A】 |
把握できている会員有資格者は、約9,500人です。このうち、会員登録をして年会費(現行3000円)を納入している会員(正会員)は、現在、約1,400人です。当会の基礎は、何にもまして会員であり、2000人を当面の目標にしています。新たに会員になろうと考えておられる方、会員登録を心からお待ちしています。なお、会員有資格者で、会員登録・年会費を納入していない会員有資格者を「準会員」と呼んでいます。 |
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【Q3】京都(本部)の校友会会員で年会費も支払っているのですが、それは東京校友会と違うのですか? |
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【A】 |
ともに法人格を有しておらず、二つの組織は、会社組織における本店と支店のような関係にはなく、法的・財務的には、相互に完全に独立した組織です。したがって、京都で校友会の会員であるからといって、そのまま自動的に当東京校友会の会員になる訳ではありません。当会の会員になるためには、改めて必要な登録を行い、かつ、所定の年会費を納入する必要があります。ただし、京都(本部)の校友会は、全国を守備範囲としていますので、当会は、京都(本部)の校友会の「東京支部」(地区支部)としての機能を兼ね、必要な場合、オール同志社の一員としての役割が果たせる仕組みのもとで活動しています。 |
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【Q4】事務局は、どこにあるのですか? |
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【A】 |
東京都千代田区大手町の日本ビルの地下1階にあるコクヨ株式会社が運営するデスカットのなかに当会の連絡拠点を置き、同社が提供している代行サービスを利用しています。同じビルの5階には同志社大学の東京オフィスがありますが、そこでは当会の事務は取り扱っておりません。お間違いのないようにお願いします。 |
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【Q5】事務局に連絡するには、どうすればよいのでしょうか? |
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【A】 |
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2−6−2 日本ビル・デスカット
「同志社東京校友会」
電話:03−5704-9660 Fax: 03−5704−9661
e-mail: jimukanri@doshishanet.com
にお願いたします。
常駐の職員は配置しておりませんが、伝言を承り、事務処理に支障のない態勢をとっておりますので、ご安心ください。 |
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【Q6】春の集いなどいろいろ案内が送られてきます。てっきり会員かと思っていましたが、集いの申込み時に会員ではないと聞きました。会員かそうでないか、どうすればわかりますか? |
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【A】 |
上記の連絡先宛てに、メール、Faxまたは電話のいずれかの方法でお問い合わせください。お調べしてご返事させていただきます。 |
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【Q7】会の目的達成のために、どのような活動をしているのでしょうか? |
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【A】 |
これについては、少し詳しくご説明しましょう。
@原則として毎月開催される常任幹事会(会長、副会長、常任幹事で構成)を軸にして、会の目的達成に必要な活動の実行と調整を行っております。
A毎年、春(5月)に「同志社東京・春の集い」の冠のものに、東日本(関東+長野、新潟及び宮城)地区の各校友会のご協賛をえて、500名規模の集いを開催しています。いわば東日本における同志社人の春の「リユニオン」に相当するイベントで、当会の最大行事です。
B「洛紫会」の呼称の下に、満50歳以下の若手の校友による異業種交流会(情報交換会)を毎月1回、大学の東京オフィスを借りて実施しています(呼称の由来:洛=京都、紫=スクールカラー)。
C毎年、秋(11月)に、「エグゼクティブの集い」の名の下に、それぞれの分野で活躍され、特別の会費によって当会の財政をサポートしていただいている(また、その可能性のある)校友の方による集まりを開催しております。
D卒業年次別の横断的な集まりである「年次会」の組織化には、特に力を入れています。現在、昭和27年卒業から昭和55年卒業の各年次と昭和63年について、年次会が組織化され、最も古い年次会では組織ができてから20年目を迎えます。なお、本年の春の集いを契機に、昭和56年卒業から昭和62年卒業までの各年次について、年次会発足の動きがあります。皆さん、年次会に積極的に参加してください。
E入会資格を満50歳までと上限を設けている「洛紫会」の発展形として、役員、中間管理職などとして、各界において活躍されている校友の方々の交流と支援を図るための企画として、「洛紫会プラス(仮称)」を立ち上げるべく、現在、詳細の詰めを行っています。
年次会でもない、よくある異業種交流会でもない、独自の交流の場にする予定です。 |
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【Q8】どこかの活動に参加したいのですが、どこに連絡すればよいですか? |
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【A】 |
校友会への入会についてまたは年次会については、【Q5】の事務局にご連絡ください。 |
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【Q9】同志社東京校友会のホームページについて教えてください。 |
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【A】 |
当会のホームページには、その時々の催し物のご案内、伝達情報を常時開示しています。
( http://www.doshishanet.com)
このホームページは年次会等へのポータルサイトでもあり、各年次、各団体の活動状況を容易に知ることができます。 また、過去の活動内容も一定期間掲示され、同志社に関する情報も随時提供されています。
会員登録がまだの方は、このホームページからできますので、是非ご利用ください。 |
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【Q10】会員になった場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。 |
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【A】 |
当会は、同窓会組織であり、営利を目的とする団体ではありません。したがって、営利を目的とする団体に加入する場合と同じように、メリットとか特典は何かという表現は、そもそも当会にはなじみません。しかし、会員登録をされ、年会費を納入していただいている方には、年に4回定期的に、当会の会報である「東京ニュース」をお送りしています。また、当会の最大のイベントである「春の集い」の参加費は、会員の場合、20パーセントほど会員以外の校友の方より割安になります。その他、校友の交流や親睦、情報交換などに関するいろいろな企画や催しのご案内を優先的にお送りしております。会員になっていただけば、当会の意義や楽しさを実感していただけると確信しますので、是非、会員登録をして当会に加入していただくようお勧めいたします。 |
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【Q11】会の活動資金は? |
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【A】 |
会員が納められた年会費(通常会費・特別会費)が唯一の財源です。年会費の納入には、格別のご理解と協力をお願いいたします。 |