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ここは 同志社校友会千葉支部のページ
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交遊録ページ |
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常任理事・会計局長:奥山博司(S38商) 常任理事・事務局長:柏原博人(S43工) 常任理事・名簿局長:今村洋光(S42工) 理事: 小林英彦(S35法)、増田中也(S35文)、土肥豊(S36経)、 小田正敏(S42商)、大島耕而(S45法)、斉藤守(S51法)、 鈴木卓(S61神)、 近藤哲志(H1法) 監事: 城光正治(S42法) 顧問: 吉見守翁(S35経)、結城哲彦(S33法) |
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Mer. 23, 2011 |
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「千葉再発見の旅」第27弾中止のお知らせ | ||||
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この度の東北関東大震災につきましては校友やそのご家族、ご親類、親しいご友人などにご不幸、お怪我、大きな損害を受けられた方々もたくさんいらっしゃると思います。校友もさることながら25000人を超す亡くなられた方々と行方不明の方々がおられるとの報道には心が痛みます。心よりお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
同志社校友会千葉支部としましては下記のご案内の通り、3月26日に「千葉再発見の旅」第27弾「桜花爛漫の佐倉城下町散策」の会を予定しておりましたが、この未曾有の大惨事での被災者へのお悔やみ、お見舞い、そして大変な電力不足での交通網の不便な状況下、不要不急のイベントで交通事故障害に遭遇しないよう等々の考えの下、取り止めとさせていただきました。 既に参加を表明してくださった36名の方々には中止の旨連絡をとらせていただきましたが、一方事前申し込みはしていないながら、当日京成佐倉駅に来られる校友もあるかもしれないということで、ここに「中止」のお知らせをあえてさせていただくことにいたしました。 心温まる義援金、義援物資が続々の様子で、とかく情けの薄くなった昨今となげく方々も多いようでしたが、いまや国民が心をひとつにして被災者への支援、応援に行動していることが、世界に大きな感動を与えております。我々、新島襄先生の教えを汲む同志社校友も、それぞれの生活地盤での身近なところで、義援金、義援物資の呼びかけに積極的に応じようではありませんか。 なにより甚大な被災をこうむられた現地の方々、どうか希望の灯を絶やさず、心強くされてください。 同志社校友会千葉支部 支部長 永山 巖、 理事一同 |
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Feb. 14, 2011 |
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「千葉再発見の旅」第27弾ご案内 | ||||
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* 千葉県以外に在住の校友とご家族のご参加も大歓迎です! | ||||
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Nov. 1, 2010 |
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平成23年度理事役職刷新のご報告 | ||||
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去る10月29日の理事会にて職務分担の見直しが行われ、上記役員構成として新たな体制となりましたことをここにご報告いたします:
刷新の概略 1)空席の副支部長に神内一憲が着任 なお役職「常任理事」については来年の役員改選時期に合わせ、会則にて定義化を予定しております。 同志社校友会千葉支部 |
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Nov. 1, 2010 |
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平成22年度定時総会・懇親会の報告 | ||||
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同志社校友会・千葉支部平成22年度定時総会・懇親会が10月3日(日)、西船橋「フローラ西船」にて開催されました。
会場には昨年制定された「『一国の良心』で培ってきた誇りをもって校友の結束・交流を希求する者の集まりとする」との千葉支部理念が掲げられ、総会は増田理事(35年文卒)の司会で、午後2時に始まりました。 大下牧師(36年神卒)による祈りの後、永山支部長(42年工卒)から開会の挨拶がありました。挨拶の中で、本日は六本木で大学のキャンパスフェスタが開催されており、大学首脳陣や校友会関係者が多数六本木に向かわれている中、千葉支部総会への一般会員の出席者が過去最高を記録し、大学・校友会からも大勢の御来駕を賜ったことに対しお礼を述べるとともに、千葉支部理念の下、一段と地域色を強めていきたいとの趣旨の発言がありました。 続いて22年度事業報告に移り、永山支部長より前年度総会・懇親会の模様、今春・夏の「千葉再発見の旅」、年2回の「千葉支部だより」の発行、サークル活動の活発化、支部基盤の拡充などが報告され、また奥山理事(38年商卒)から22年度収支決算報告が行われ、城光監事(42年法卒)より適正との監査報告があり、いずれも承認されました。 この後、再び支部長より23年度事業計画の提案がなされました。行事関係では、23年度の総会・懇親会は平成23年10月16日(日)に開催されます。恒例の「千葉再発見の旅」は次回で27回目となりますが、平成23年3月26日(土)に佐倉方面を予定しています。なお28回については、真夏のイベントということもあり、鋭意検討中です。今年度注目の案件は、平成25年10月の総会時に、千葉支部設立15周年を記念して、「同志社芸術フェスティバル(仮称)」の開催と、記念誌発行を企画検討中であり、そのための準備委員会を立ち上げます。組織・財政面での拡充に向けては、会員増強対策として潜在校友の発掘に努めるとともに、特に昭和50年代以降に卒業した校友を重点的に勧誘することが提案されています。他、広報活動においては、年2回の「千葉支部だより」の発行の継続と、同志社タイムスなどへの千葉支部活動状況の掲載依頼などを通じて、未入会会員への働きかけを強化します。また、サークル活動の推進、創立135周年を迎えた母校への応援などが提案されています。奥山理事による平成23年度収支予算案の提案とともに承認されました。なお柏原理事(43年工卒)・奥山理事より、15周年記念事業に関して補足説明があり承認されました。 この後、大学側より同志社135周年記念事業実施委員長の植田弘氏から、記念事業の意義と寄付の要請がありました。 次は特別講演です。講師は「昭和の語り部」として著名で、校友でもおられる保阪正康氏(38年文卒)で、今回は「新島人脈が近代日本に果たした役割」とのテーマでお話を頂きました。「良き市民たれ」という新島イズムにあふれた内容で、質問も4問出るなどしばし時間を忘れるほどでした。 懇親会は鈴木理事(61年神卒)の司会で、最初に懇親会実行委員長の大島理事(45年法卒)が挨拶し、来賓では法人同志社を代表して野本理事長にご挨拶を賜り、同志社校友会の秋田まち子会長の乾杯の音頭でスタートしました。 料理やお酒類が進むにつれて会話も弾み、千葉支部1年間のイベント写真の即売コーナーや、会員の多田氏(35年文卒)制作の「映像で見る同志社シリーズ」などを鑑賞しながら、いよいよ待望の川上耕治氏による津軽三味線の出番となりました。最後の「カレッジソング」が演じられる頃には会場の雰囲気は最高潮で、津軽三味線と参加者一同による大合唱という本邦初のコラボレーションが実現しました。 なお、大学側から要請のあった135周年記念事業に向け、千葉支部では募金箱を作り多く会員から浄財を集め大学側に寄付しました。 最後に落合副支部長(37年法卒)の挨拶で閉会しました。 文責:神内一憲(S47商) |
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Sept. 19, 2010 |
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同志社校友会千葉支部総会・懇親会ご案内 | ||||
Aug. 11, 2010 |
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千葉再発見の旅第26弾・水郷舟めぐりと土蔵と町屋を訪ねる旅のご報告 | ||||
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May 27, 2010 |
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木下水郷舟めぐりと土蔵と町屋を訪ねる旅へのご案内 | ||||
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