同志社東京校友会

TEL 03-5579-9728

同志社関東42会 同志社関東42会

年次会活動

同志社関東42会

2014年度 42会忘年会

2015年03月02日

H26年12月9日

 今年も年々変貌を遂げつつある八重洲界隈に会場を設定、19名の参加を得て何時ものように少々うるさいくらいの盛大な忘年会になりました。
特に今年は、新たに二人の参加者があり、うち1人が女子大卒の参加者ということで異常に盛り上がる結果となりました。
8eca905e82o82o82p.jpg

 



面白いことに当会の特徴として、画伯と呼ばれてもおかしくない人が5人います。
油絵1人、水彩画2人、淡彩画1人、水墨画1人です。忘年会の時期に展示会があれば、絵画鑑賞後忘年会会場に行きます。今年は聖蹟桜が丘駅前の公民館ギャラリーで行われた水彩画の画伯高木氏の驚嘆に値する素晴らしい絵を鑑賞することができました。

さて忘年会会場ではいつものように片桐会長挨拶から始まりましたが、挨拶の中で、当会のために何かと尽力してもらった上村氏の急逝を痛み哀悼の意が表されました。
8eca905e82o82o82q.jpg

 



会は2時間限定の飲み放題のため急速に盛り上がり、初参加の皆さんの自己紹介では普通では体験できなような貴重な体験談に一同圧倒される一幕もありました。
8eca905e82o82o82r.jpg

 



いよいよ会が佳境に入ったところでイベント担当柏原氏から来年の42回総会会場の発表がありました、今年は清澄白河公園内の屋敷で、実に優雅な雰囲気の中で会食しながらの総会でしたが、来年はなんとこれまた新企画で会場が小石川公園内とい
うことになりました。

二次会カラオケでは熟女を意識してか多少残っている老人力を無理に振り絞りながらそれなりに満喫して散会となりました。

(文: 42会 日置栄一)
(写真:42会 加藤寿彦)

記事一覧へ