4月22日(火)に43会有志6名で昨年の高尾山に続き、江戸時代より信仰の山として有名な大山(おおやま、標高1,252m)の登山を行いました。早朝までの雨が止み、澄み切った空気の中を山桜、三ツ葉ツツジ等の花々や木々の新緑を楽しみながら、途中の見晴台で合流した41年会の3名の方々と一緒に頂上の阿夫利神社上社まで登り、相模湾等の眺望に感動しました。
標高の割には急な登り、下りに苦労しましたが、下山後名物の大山豆腐を肴に飲んだビールで疲れを吹き飛ばし、貸切状態の帰りのバスでは北濃先輩のリードでカレッジソングを合唱して充実の1日を終えました。
小林幹事のプランで秋にも計画をしますので、是非多くの参加を期待致します。
(文責 吉川進 43工)