同志社ファンを増やす会からの情報です。
いつも「同志社ファン・レポート」をお読み頂き、ありがとうございます。
この度、北垣先生が標記の旅を下記の通りご計画され、先生自身がご案内いただけるという旅の案内がが届きました。
このような機会は、滅多となく、最後と思われますので、ご参加をお勧めします。
ご参加の方は折り返し、ご返事をお願いいたします。
多田 直彦
●申込先 「同志社ファンを増やす会」本部
hgf02421@doshisha-u.net
●9月10日~17日の8日間、ボストンとその近郊、およびアーモストの、新島先生ゆかりの地を訪問する計画を立てました。ボストンの旧ハーディー家、旧アメリカン・ボード本部、旧海員ホームをはじめ、アンドーヴァー(フィリップス・アカデミー、旧ヒドン家)、セーラム(ピーボディ博物館)、チャタム(途中プリマスに立ち寄る。テイラー船長の旧実家)、アーモスト(大学、旧シーリー邸、W. S.クラークの墓)を訪問します。1日自由見学の日を設けますので、ボストン美術館や近郊のニュートン、リンカン(フリントの実家や墓)、ド―チェスター(ベイカー夫人)、レキシントン(ハンコック教会)等を訪れることができます。
●ボランティアとして、私が案内役を務める予定です。10年前に同様のツアーを計画して成功した、トップツアーという旅行社に旅行プランをお願いしています。
●人数は30人を限度とし、6月末に締切ります。既に20人ほどが参加の意思を表明しておられます。もしご興味があれば、どうぞご参加下さい。なお、費用は31万円です。
北垣宗治