【報告】浦安同志社クラブ・秋の例会
2018年11月25日(日)昼下がりに 於)ニュー・マリーンズ
1960年卒から2002年卒まで15名が参加。今回も話が大いに弾んだ。
石黒武氏からは、メンバー向けに招待も頂いた
「グリークラブ東京OB会の60周年演奏会」の盛会報告、
山田厚史氏は自らの近著『銀行員が消える日』や
「浦安の将来をもっと良くするプランとその活動計画」の紹介、
岡野純子氏は今後も政治へ意欲を示された。
他にも「初めてのスマホ!韓国人と音声翻訳ソフトで話した」、
「話題の日産社内で現役社員が感じること」、
「定年を前に再就職への意気込みを語る」などなど、
とてもバラエティーに富み、各々の活躍に驚くばかり。
同志社の近況については、多田直彦元会長から「同志社時報」
本井康博元神学部教授による「同志社の校舎の始まりは寺町の中井屋敷」を紹介された。
また、良心学研究センター『良心を考えるために』の配布があった。
〈事務報告〉
今後の開催日時と会場を集まりやすく固定した。
原則、5月・11月の最終日曜13時から。会場は「ニュー・マリーンズ」(明海大学内)を予定。
次回は来年5月26日、幹事は赤松孝一さん鎌田倫子さんの両名続投に林昭雄さんが加わられる。
幹事 赤松孝一、鎌田倫子、別井哲
会長 村尾俊作記