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【女子ラクロス部】大学選手権 女子決勝【レポート】
【女子ラクロス部】 大学選手権 女子決勝 【レポート】
第11回ラクロス全日本大学選手権/女子決勝には、
多くの校友の皆さまに応援に来ていただき、誠に有難うございました。
前半終了時は同志社が5対3でリード、また応援ではカレッジソングを大合唱し、立教を圧倒!
結果は残念ながら、6対10の惜敗となりましたが、同志社女子、最後まで攻めの姿勢を貫き、素晴らしい健闘でした。
試合後は、ラクロス部部長横井先生(経済学部教授)、並びに同部OGOBと残念会を開催、捲土重来を期しました。
ラクロス部関係者の皆さんからは、校友会支援金、観戦応援に感謝の言葉の言葉がありましたこと、申し添えます。
文責/桐山輝夫〔1976年(昭和51年)経済学部卒〕
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【女子ラクロス部主将から東京校友会へのメッセージ】
ユニオンの皆様、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
昨日行われました全日本大学選手権大会決勝の結果報告させて頂きます。
〈全日本大学選手権大会決勝〉vs立教大学
1Q 0-3
2Q 5-0
3Q 1-4
4Q 0-3
全体 6-10
敗北
ATは、同志社らしいプレーが出来た部分もありましたが、
後半はドローが取れず自分達の流れに持って行けない時間が続きました。
DFは、強い攻めに対して全員でプレッシャーを掛ける事で奪い返す場面が多々ありました。
全体としては、結果は負けてしまいましたが、今までやって来た事を体現し、
最後まで攻めの姿勢で戦い続けた良い試合となりました。
実際に会場に足を運んで頂き、沢山のご声援誠にありがとうございました。
アウェイの地であるにも関わらず、聞こえてくる大きな声援を受け、
最後まで諦めず戦い続ける事が出来ました。誠にありがとうございました。
この度は全日本ラクロス大学選手権の出場にあたり
当日受付にて募金をお願いさせて頂き、
温かいご厚意を賜り、誠にありがとうございました。
急なお願いにも関わらず、過分なご厚志が寄せられました。
部員一同深く感謝致しております。
これからも諸先輩方の築き上げてきた
ラクロス部の名に恥じぬよう、精一杯努力して参ります。
どうぞ、今後ともお力添えの程、宜しくお願い申しあげます。
同志社大学女子ラクロス部 主将
竹本萌優
試合前
得点シーン
ハーフタイム
観客席
試合後
前日激励