年次会活動
2025年 新年会レポート
同志社東京52年会 2025年新年会レポート
2月2日(日)、昨年の総会と同じ会場である京橋駅隣接の「アクアガーデン東京」で52年会新年会が行われました。 警報級の悪天候が予想されましたが、幸い天気は荒れることなく23名が集いました。
作村会長の「皆さんが元気よく集まれたことを喜ぶ挨拶」で幕をあけました。
冒頭、昨年亡くなられた木津徹さんを偲んで追悼の言葉を捧げました。
今回、木津さんの奥様も遺影とともに特別参加されました。
また作村会長作成の「木津さんとの思いで」を綴った一文も配られました。
引き続き、東京校友会代表幹事でもある新田さんから6月1日(日)開催の「初夏の集い」を始めとして東京校友会の活動の案内がありました。
その後成田さんの乾杯の発声の後、矢倉さん、豊崎さんの司会で懇談に入りました。
各テーブルでは美味しい料理に飲み放題が拍車をかけ、賑やかに盛り上がりました。
恒例の近況報告では、「まだ現役で頑張っている…」「ようやく仕事を卒業してこれから好きなことがやれる…」「親の介護がありまして…」「孫が生まれて…」「病院通いで…」等々、
皆さん共通のお話しや「へえ~」と驚くお話しが披露されました。
話が尽きない中、総会で好評だった「作村会長持参の紫のちゃんちゃんこを着ての古希の撮影会」が和やかに行われ、集合写真も無事撮り終えました。
その後「カレッジソング」「若草萌えて」を高らかに斉唱し、最後に冨山副会長の「映画観賞会」や「歩こう会」の紹介も交えた「また次回元気で会いましょう」との閉会の挨拶で締めくくりました。
2次会は日曜日ということもあり、大勢で入れる店がなく、男組・女組に別れての開催となりました。 そこでも話題は尽きず、女組解散の後かけつけた女性も加わり、さらに盛り上がり、再会を約しての解散となりました。
( 文:冨山 写真:新田 )