同志社京京校友会の運営を、代表幹事として献身的になさっています、結城哲彦様(33・> 法)の、「現役満50年と出版をお祝いする集い」が、6/25にホテル インターコンチネンタル 東京ベイで行われ、100名余がお祝いにかけ
つけました。
首席で法学部を卒業後、伊藤忠に入られ、現在は税理士法人トーマツ・コンプライアンス・法務室長(初代)を勤められ、9月から新たに事務所を開かれるご予定で、ますますお元気な様子に集った人々から数々のお祝いの言葉が述べられ、公私ともに、お知り合い、ご友人に恵まれておられるお人柄が偲ばれました。
大滝公認会計士、大谷同志社総長、木村セコム(株)会長、ほかの方々からの暖かい祝辞、および公認会計士の息子様が、結城哲彦様の誕生から今日までの写真入りプロジェクタによる説明をされ、氏ご自身の最後のあいさつで、「50年働き続けられた健康を、親に感謝しなければ。」 と言われたのが印象的でした。
今後も、ますますお元気で、健康に留意され、校友会の今の要のお役目をお続けいただきたいと思います。
編集部一同
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