同志社東京校友会ホームページへようこそ |
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ここは 校友の広場の お知らせ掲示板です |
2011年度春の集いの中止と東北関東大震災義援金募集の開始につて 今回の大震災による災害は大変な事態になっています。係る事態に鑑み、今年予定していました第14回春の集いを中止し、急遽表記義援金募集の活動に変更し実施します。詳細は左に添付の文書をクリックしてご参照ください。 近々校友の皆さんには案内文書、義援金振込用紙等を発送致しますが4月15日頃にも届かない場合は、年次と氏名を本校友会のメールにお知らせください。ご案内等一式を送付させていただきます。 皆々様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 同志社東京校友会 義援金募集推進担当 |
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硬式野球部・東京での試合中止のお知らせ 3月11日に起きました東北関東大震災では同志社校友をはじめ国民の多くの方々が甚大なる被害にあわれました。心より哀悼、お見舞いを申し上げます。 下記の通り体育会硬式野球部の東京遠征での試合の予定がありましたが、交通確保その他諸般の理由、背景から取りやめになったそうです。ここにご報告いたします。遠征試合に大きな期待を下さった校友の皆様、どうぞ事情をご理解くださいますように、よろしくお願い申し上げます。 |
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硬式野球部・東京での試合日程のお知らせ
追加の試合や場所の詳細につきましては、「関東の中心で同志社を叫ぶ」ブログに記載がありますので、そちらをご覧ください。 http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/ 各球場(グランド)については、下記道程を参考にされてください: 関東同志社スポーツユニオン |
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第19回 いのちの科学フォーラム、市民公開講座のご案内
当HPに何度かご紹介しております昭和40年法学部卒の校友「久楽迎古(クラークゲーブル)様」からのご案内が当HP管理室に届きましたので以下に掲載させていただきます: |
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映画『大地の詩・留岡幸助物語』試写会ご案内
同志社が生んだ日本の代表的キリスト教社会事業家・留岡幸助(1864〜1934)の物語映画(主演は村上弘明、妻役は工藤夕貴)で、監督は山田火砂子さん、あの感動の映画「石井のお父さん」の監督をされた方です。 |
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第9回 同経会「東京の集い」−同志社大学経済学部OB会(東京)
毎秋、同経会「東京の集い」では経済、歴史、文学などをテーマに各界の著名な人を迎えての講演と懇親会を催しております。今年は第一線で活躍の現役の方々に出来るだけ参加していただきたく12月の土曜日の午後を設定しました。
同志社大学経済学部同経会 |
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特別舞台「祝祭祀あをによし」が10月奈良で上演 S58年文学部卒の月森砂名さんが企画・プロデュースする平城遷都1300年祭の特別舞台「祝祭祀あをによし」が10月に奈良で上演されますので、ご紹介します。
以下、月森砂名さんからのメッセージです: |
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新訳「THE BOOK OF TEA」のご紹介 35年経済学部卒の小林佑吉 さんは、岡倉天心(本名 岡倉覚三)が42才の時に英語で書いた「THE BOOK OF TEA」の共同翻訳に参画されていましたが、このほどバベルプレスから新訳版が発刊されました。 すでに多数の翻訳が出版されていますが、この新訳では天心の文章の奥に広がる世界を、分かりやすく解説する「註」を多めにつけて、読みやすくなっています 以下、ご本人のメッセージをご紹介いたします。 小生が翻訳の共同作業に参加した岡倉天心著「茶の本」が最近バベルプレスから発刊されました。 4人の共同作業だったので調整に時間がかかり、発刊まで2年かかりました。 以前茨城県五浦に行った時、天心記念美術館で彼が書いた格調高い英語に初めて接し、感銘を受けたのがこの翻訳に参加したきっかけです。 天心はこの本でお茶について書きながら、彼の東洋文化に対する熱い思いを語っています。今世界中の人からの日本文化に対する興味が深まっており、またグローバル化の波の中で、我々のアイデンティティを保つためにも、我々自身が日本文化をしっかりと守っていかねばなりません。そういう意味で今この本は読むことは大きな意義があると思います。 小生が翻訳を担当したのは序文(7頁から17頁まで)、「茶の派」の56頁8行目から64頁まで、「道教と禅」全部(70頁から91頁まで)、岡倉覚三の略伝の180頁から186頁4行目までです。天心の言わんとするところをより深くご理解いただくために、できるだけ多くの註を付けることに努力しました。小生が翻訳を担当した箇所「註」は小生が付けました。 ご参考にしていただければ幸甚です。 小生の翻訳感想文をお読みいただくと、この本の内容を少しご理解いただけると思います。この感想文はバベルプレスがこの本の宣伝用に作ったホームページに記載されています。 文責:鈴木良之(S40経) |
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新刊本「渕一博 その人とコンピュータサイエンス」のご紹介
S41年工学部電気工学科卒の太田耕三さんは、旧通産省電子技術総合研究所の頃の仲間たちとの3年越しの計画・作業が実を結び、共著「渕一博 その人とコンピュータサイエンス」を近代科学社から出版されました。以下、ご本人のメッセージをご紹介いたします。 近代科学社のウェブサイトもどうぞご覧下さい。 |
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DVD「映像で綴る同志社の昭和史」のご紹介
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校友の著書ご紹介
この度当編集局(HP部会)の方に同志社大学OBの長田さんよりメールをいただき、ご著書のご紹介もあり、2月には店頭に並ぶとのことで、ここに同氏ならびにご著書をご紹介させていただきます。校友の皆さま、長田さんを応援くださいますように。 |
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会員MLは設置しないこととなりました
さきに、同志社東京校友会会員校友相互の連絡を蜜に、便利にしようとの企画で「会員メーリングリスト」を近々発足させます、とお知らせしましたが、諸般の事情から設置を見合わせることとなりました。 一部の方々の熱いご期待にそえない事態となりましたことを、ここに心よりお詫び申し上げます。 |
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同志社大学校友メールマガジンを定期購読しませんか?
同志社大学企画部企画室校友課(e-mail: ji-koyu@mail.doshisha.ac.jp TEL: 075-251-3009 FAX: 075-251-3097)では校友に「同志社大学校友メールマガジンを定期発行しており、広く校友の定期購読を呼び掛けておられます。 購読の申し込みは簡単です。この直ぐ下の文字のどこをクリックしても同志社大学のウェブサイト(HP)当該ページが開きます。その画面の |
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書き込み掲示板の閉鎖のお知らせ
本サイトとしては誠に残念ですが、書き込み掲示板は2004年6月1日より閉鎖が決まりました。 残念ながらその直前1年以上は本サイトの書き込み掲示板の校友による利用はほとんどありませんでした。一方閉鎖直前の2ヶ月ほど、ほぼ毎日、本サイトにはふさわしくない、アダルトサイトへのお誘い記事とそのURLの書き込みが、削除しても削除しても続いている状態でした。 書き込み掲示板に「このような書き込みはご遠慮ください」と書きますと、その場が賛否を論じる場と化し、収拾不可能な状態になる過去の例から、当サイトは黙々とただ削除をすることに徹しましたが、校友の利用が相変わらず出ないことから、当広報委員会HP部会としましては「閉鎖」を決定するに至りました。 なおBLOGはいいだろうとの御声も時折耳にしますが、政治発言、宗教発言、大学への過激な苦言等もある可能性があろうという理由から同様の措置をとらせていただいております。 校友の皆様方にはこの決定をどうぞご理解たまわりますように切にお願い申し上げる次第です。 HP部会長 ならびに Websiteマネージャ |
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当東京支部特設コンサートの試みについて
以前から当支部のイベントのひとつとして当支部登録校友の音楽演奏関連の活発な活動をされているサークルのいずれかをお願いして、毎年秋にコンサートを開いてはどうか、という話が出ては消えしておりました。 そこでその試みの足がかりになればと、近々本HP内に「校友のコンサート(仮称)」のページを新設してみようかと当支部HP部会で話し合われております。 つきましては一応は以下のことを目安に、向こう一年内のコンサート計画のおありのサークルの関係者からのコンサート通知の場にこの新設ページをご活用いただければと存じます。是非下記電子メールアドレスにご案内内容をくださるか、あるいは説明文を添えてパンフレットでも郵送いただければ幸いです。
そしてこの新設ページに掲載された中からいくつかを対象にして当支部のイベントとして合同企画させていただき、最終的には「当支部特設コンサート(仮称)」へと発展させたいと考えております。
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在校生の原稿を募集しています!
同志社ネットでは、在校生が発信する様々な情報や意見を求めています。在校生の皆さん奮って投稿してください。OB/OGに呼び掛けてください。 | |
webmgr@doshishanet.com |