同志社東京校友会ホームページへようこそ |
||||||||||
|
||||||||||
|
ここは 今出川/新町キャンパス散策のページ |
同志社関連に戻る |
なお、今出川/新町キャンパスのMapについては同大サイトの以下のページをご覧ください。 |
|
チャペル(重要文化財・1886年6月竣工) アメリカン・ボードの寄付を得て設計された礼拝堂。1986年ごろまで同志社中学校が毎朝の礼拝や学園祭に使用していました。現在はどうなんでしょうか?情報がありません。 |
|
アーモスト館(1932年5月竣工) ニューイングランド・ジョージアン様式。アーモスト・同志社プログラムの第一回学生代表であったニコルズの母親やアーモスト大学の卒業生たちから(アーモスト大学1870年卒業の新島襄および1922年卒業のスチュアート・バートン・ニコルズを記念して)寄付されました。 |
|
アーモスト館前庭 アーモスト館玄関前に広がる中庭(アーモスト館で塾生活を送られた経験のおありの諸先輩たちにはたまらなく懐かしい庭) |
|
彰栄館(重要文化財・1884年9月竣工) アメリカン・ボードの寄付を得て建設された彰栄館。同志社中学校が現在使用しています。 |
|
クラーク記念館(重要文化財・1894年1月竣工) ドイツ復古様式のこの建物は、竣工当時クラーク神学館と呼ばれていました。ニューヨーク州のクラーク夫妻から贈られた建物です。階段がミシミシいっていました。 |
|
ハリス理化学館(重要文化財・1890年7月竣工) J・N・ハリスの厚意により、ハリス理化学校(工学部の前身)の校舎として建築されました。 |
|
有終館(重要文化財・1887年11月竣工) 竣工当初は図書館として使われました。1920年3月に新図書館(現啓明館)が竣工したので、1922年2月に時の総長、海老名弾正より、有終館と命名されました。 |
|
弘風館・至誠館 経済学部、法学部の基地です。 前方に見えるのは至誠館で、商学部の基地です。学部事務室の入り口には「ヘルメットお断り」の張り紙がありました。 |
|
明徳館 皆様おなじみ「M地下」のある明徳館です。 |
|
扶桑館 かつては化学系/機械系の研究室もありました・・・・・ |
|
図書館 最近では図書館利用カードがないと中にも入れません。 |
|
西門(通用門)内側付近 西門付近よりチャペル、クラーク館を臨む |
|
西門(通用門)付近 |
|
新町キャンパス前通り 30年前の面影がほとんどなくなり、道幅も太くなった新町キャンパス前の通り |
|
新町キャンパス正門 あいにくの工事中で残念 |
|
学生会館玄関前 新町キャンパスに2002年秋完成した学生会館、運動部、同好会、各種サークル活動の部室が割り当てられている |
|
学生会館内レイアウト一部 2002年秋にオープンした学生会館内のレイアウト図 |
|
相国寺門前 今出川キャンパスのすぐ北「相国寺」の境内も卒業生には懐かしい |
|
西門前「わびすけ」 30年以上も前から学生いこいの場として懐かしい喫茶店「わびすけ」 |
|
撮影・2000年9月・阿部氏および2002年12月永山巖 |