同志社ネットへの投稿要領
2007年10月
同志社校友会東京支部広報委員会
ホームページ部会
部会長 野崎哲郎
ホームページに「面白い」「役に立つ」記事を、どんどんお寄せ下さい。
投稿要領について以下に記します。これに沿って作成いただくと当方も効率的に処理ができ、助かります。
第1項
投稿手段および投稿先
記事とデジカメ写真ファイルを永山巖宛に電子メールでお送り下さい。
ただし普通の写真(銀塩写真)や手書き原稿は野崎哲郎へ郵送ください。野崎が電子ファ
イル化して永山へ電送します。
FD、CD、DVD、MO等のメディアで永山巖宛に投稿頂いても結構ですが、事務簡素化の
ために、それらのメディアはご返却できないこともあります。
野崎哲郎: oops@nifty.com
〒216-0022 川崎市宮前区平1-11-5-401
永山巖 : webmgr@doshishanet.com
第2項
原稿の形式
2-1
テキストファイルで作成し、電子メールに添付することでも結構ですが、できれば、電子メール本文に直接書き込んでください。マイクロソフト「Word」等での文章ですと、折角きれいに仕上げられても、ホームページ用HTMLに変換するときに、書式は全て失われます。
2-2
添付画像はJ-PEG形式のデジタルファイル(1枚当り100KB程度)で、またワークシート(表)はExcelファイルでお願い致します。サウンドファイルや映像/動画ファイルを添付されたい場合には、それらを合計して1MB以下になるよう投稿者の方でご処理願います。
第3項
原稿文の構成
原稿文の構成は極力以下に準じてお願いします:
タイトル: 簡潔に
サブタイトル: 必要あれば使用可能
本文: 「です」調「である」調いずれでも結構ですが、混在は困ります
できれば5つのW、1つのHで。
投稿者名: 原則として本名フルネーム
(ただし匿名や仮名を希望される場合にはその理由をお知らせください)
年月日: 原則として文章を当方に送付する年月日を記載
注記: 必要であれば書いてください
第4項
投稿文の掲載時期
投稿文は毎週末締めとし、その週分をまとめてホームページに掲載します。ただし内容から急いだ方がいいと当方で判断した場合には直ちに掲載します。また、執筆者が特にお急ぎでの掲載を希望される場合には、その旨メモをつけてください。
第5項
採用の可否
投稿文およびその添付物は、原則全てのものをホームページに掲載いたしますが、公序良俗その他の理由で問題があると判断される場合には、別途広報委員会(ホームページ部会)の決定に委ねられることになります。なお、内容が非常に重要とみなされる場合には、更に別途支部長の許可、承認を得た上での掲載となることもあります。
第6項
投稿文の保存
投稿文原稿は一定期間野崎または永山が保存しますが、その期間はこの両人に委ねさせていただきます。原則として原稿の保存責任は投稿者側にあるとご理解ください。
第7項
投稿原稿の返却
デジタルファイルでの投稿原稿は当然ながら返却致しません。また、デジタルファイル以外の投稿の場合も、原則として返却は致しませんが、銀塩写真等で提供者から返却を求められている場合には、その旨を投稿の際に注意書きくだされば、ご希望に沿います。
第8項
投稿文の内容
8-1
ご参考までに以下のような趣旨のものを歓迎しております:
・サークル活動の近況報告、公演・講演案内、現役諸君の活躍を応援、声援する記事
・趣味、写真、絵画、書道、俳句、俳画、得意技、ボランティア等私的活動のご紹介
・著作本、映画等のご紹介
・エッセイ、提言、紀行文、追悼文等々
・個人の近況報告(入院経過報告、退院御礼等々)
・新島襄先生に関わる資料紹介、エピソード、研究成果等
いずれにも共通しますが、過度の営業行為となるものは受け付けません。
8-2
投稿者は、校友はもちろんのこと、社会に悪影響(誹謗中傷、公序良俗、セクハラ、機密開示等々の問題)を及ぼさない内容のものを投稿してください。政治、宗教での強い主張をされる内容のもの、あるいはその勧誘はご遠慮ください。画像については著作権や肖像権にも注意してください。盗作も困ります。新聞、雑誌の記事を参考に引用、添付する時には、新聞社や雑誌社に事前の掲載許可を取らねばならないこともご配慮願います。万一投稿文により問題が生じた場合には、その責任を投稿者に取っていただくことがあります。
以上