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同志社大学を昭和47年に卒業した、関東在住の校友により平成19年立ち上げられた会です。

 

Feb. 14, 2011

同志社東京47会総会・懇親会報告
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 1月29日に、「がんこ銀座1丁目店」で、午前11時30分から2011年同志社東京47会総会・新年会が開催されました。参加人員は、新年会シーズンでバッティングもあり16名でしたが、うれしかったことは初参加の校友が3名を数えたことです。総会では、代表世話人(神内)より、昨年の会の出来事の紹介、今年の予定について話しがあり、そのあと、47会が2007年9月の第1回懇親会で立ち上がり、今年の9月から5年目に入ることから、この機に同志社の徽章に倣った47会の旗をつくろうとの提案がなされ、参加者全員の拍手で決しました。また、当会はゴルフ部会が大変活況なのですが、会員のより一層の拡がりに向けて映画・美術鑑賞会、あるいは旅行会などイベントを定期的に開催してはどうかとの、会員の松野氏からの提案が紹介され、検討課題となりました。続いて、野城会計担当から会計報告があり、承認されました。
 12時からいよいよ懇親会です。乾杯の音頭は世話人の一人で、当日紅一点の藤田さんです。しばし歓談しながら、お酒が少し回ってきた辺りで、恒例の近況報告となりました。とりわけ初参加の種田氏の、最近バイオリンを始めたとの話が非常に印象的でした。既存会員組では太田氏が前日ホールインワンを達成したことが話題を集めました。このあとは、いつものように座席も入れ替わり、あちこちで話の輪ができ、気がつくといつの間にか3時を過ぎており、“カレソンタイム“となりました。ここでもリードしたのは藤田さんで、この日の男性会員は全員草食系? ゴルフ部会から3月のエントリー募集などもあり、和気藹々のうちに終宴となりました。

                                  (K.J)

Aug. 22, 2010

同志社東京47会近況報告
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 同志社東京47会の近況報告です。

 ゴルフ部会が7月17〜18日に上毛高原で一泊泊りの合宿を行いました。ところは高山ゴルフ倶楽部で、参加者は8名でした。

 初日はゆっくり集まって午後から1ラウンド回る計画でした。というのも、夕方にバーベキュー・パーティーを予定していたこともあって、プレー後風呂に入って、即冷たいビールを飲もうというもくろみでしたが、アウトからスタートしてインの13番に差し掛かったところで雷に阻まれ、ゴルフの方は途中で中止となりました。

 バーベキュー会場は屋根のある本格的なもので、雷雨にも負けず、皆焼き肉に舌鼓を打ち、それにも増して冷たいビールを堪能しました。またコテッジに戻っての二次会も盛り上がりました。

 翌18日は参加者が1名増え9名となり、前日の途中中止分を埋めるべく、1ハーフプレイしました。フィジカル面で「まだまだいける」と参加者一同自信回復の2日目となりました。その分帰りが遅くなったため、成績発表は省略しましたが、ニアピン賞は谷口薫氏が最多獲得していたように思います。

 8月1日、「がんこ銀座1丁目店」で、恒例の<47会暑気払い>を開宴しました。懇親会としては、通算第7回目となります。参加者は、ゴルフ会と日にちが接近していたこともあり10名でした。それでも水口尚美さんが初参加されるなど、会員数の拡大傾向は維持されました。いつものように、食べながら飲みながらの懇談風景で、少し皆のアルコール度数が上がったところで、近況報告会兼情報交換会となりました。初参加の水口さんの時は、当日不参加ながら我が47会人気者?との交流の話題も出て、大変盛り上がりました。お店の御好意か、気がつけば4時間近くの大宴会となり、最後にワン・パーパスを歌ってお開きとなりました。
                                        (K.J)

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Feb. 1, 2010

同志社東京47会第6回懇親会(新年会)ご報告

 1月16日午前11時30分より、「がんこ銀座1丁目店」にて、<同志社東京47会>の総会・新年会(第6回懇親会)が開催されました。当日は初参加の校友2名を含め、過去最多の19名が参集しました。

 総会では、活動報告として当日の「栞」を見ながら過去5回の懇親会を回顧し、懇親会の回数に勝るゴルフ会の開催実績、昨年度の会計報告などが和気あいあいのうちに承認されました。

 宴会に移って雰囲気は一気にヒートアップし、いつものように時間とともに殆どの校友が自然と席を移動され、入れ代わり立ち代わりあちこちで話の輪ができ、当会のモットーとしている「ヨコの交流」が活発化しました。時間を見計らって近況報告が行われましたが、殆どの人がタイムオーバーとなるほど、外の寒さと無縁の熱気が感じられました。

 最後に2月に2度のゴルフ会の提案及び参加者募集が行われ、記念写真撮影の後、全員でカレッジソングを合唱して終宴となりました。

                    (文・神内)

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