|
ここは
同志社東京44会のページ |
交友録のページへ
同志社大学を昭和44年に卒業した、関東在住の校友により組織されている年次会です。
|
Nov. 21, 2010
|
同志社44年会2010年度総会・懇親会のご報告 |
a
|
同志社44年会2010年度総会・懇親会が11月20日赤坂見附の「橙家」で、総勢19名が出席し午後0時より開催されました。
近藤義彦さんの司会で、総会は伊藤三男代表幹事の開会のご挨拶で始まり、同志社の近況について」のお話があり、引き続き花村一郎さんの乾杯で懇親会が始まりました。
いつもながら自己紹介から始まりましたが、今回は春の落語鑑賞会の影響を受けオチのある自己紹介で笑いやヤジで終始にぎやかな会合でした。また来年度は「落語鑑賞会」、「ハイキング」に追加して「ゴルフ」の企画も持ち上がりました。
その後はあいかわらず「わいわいがやがや」で情報交換を深めるなか午後3時30分を迎え、恒例のカレッジソングを高らかに歌ってお開きとなりました。
有志達はさらに2次会へと進みました。
添付のスナップ写真、集合写真をご覧ください。
来年も充実の44年会となるよう幹事一同頑張ります。
なお、44年会のお問合せは「同志社44年会」までメールでお願いいたします。
(mail:44nenkai@doshisha-u.net)
文責:川崎亮生(機械U卒)
|
集合写真 |
伊藤代表 |
スナップ |
スナップ |
スナップ(二次会) |
|
Oct. 18, 2010
|
「秋のハイキング」のご報告 |
a
|
10月2日(土)に 「新島襄先生終焉之地」参拝と湘南平ハイキングを開催しました。
代表幹事の伊藤さんから、初参加の鵜飼さんまで総勢13名は 湘南の陽光がさんさんと降り注ぐ大磯駅前を同志社校旗の小旗を先頭に 東海道沿いの「新島襄先生終焉之地」を目指し、出発です。
駅から約10分、東海道左側 三角地帯の植込みの中、徳富蘇峰の揮毫に寄る「新嶋襄先生終焉之地」の記念碑を参拝致しました。参加者13名其々に 先生の偉業に思いを馳せ,その遺徳を偲びました。記念の集合写真を撮影のあと、いよいよハイキングです。 |
新島襄終焉の地・大磯
上の画像をクリックしてください
大きくしてお楽しみいただけます |
先ず、湘南平へ。東海道線のガ-ドを潜り、コンクリ-ト舗装の急坂な道路を登ると視界が開け、足元に相模湾や大磯の街並みが見えます、どんどん登りチョット休憩が欲しい辺りに、高田公園があり、小休止です。水分補給と、軽いストレッチで、再スタ-トです。湘南平まで約2000Mの距離で高低差100M余を、登ります。住宅地の裏山とは云え、イノシシ出没注意の看板を横目に睨み、数百段の階段を登り、気分転換の横穴墓群の見学をしたりで、体力自慢の我44年会会員もかなり体力を消耗したようです。確かに海抜180mの山で、スタ-ト直後の急坂は思わぬ難行でした。企画者としては、皆様の体力を?判断ミスでした。
湘南平で、大休憩。持参の食料を出し合い・食べ合いです。オニギリ,富山の煎餅、チョコ、飴、クッキ-、年代ものの梅干など、食べ尽くしてお腹も満足。 相模湾からの快適な海風に身体を預けて展望台を上ると、遠く霞んで 江ノ島、三浦半島、房総半島、真鶴半島、伊豆半島などが見えます。一方山側は富士山は霞みの中でしたが、丹沢と緑なす平野のなかを新幹線が帯状になって走って行くのが見えます。
ハイキングの後半は湘南平から距離2000Mの尾根道を緩やかな登り下りで浅間山・高麗山までたどり、その後約1000Mで150M余を下って高来神社へそして、蕎麦処車屋へ到着。
蕎麦処車屋には宴会のみ参加の1名は先着しており、ハイキング完歩の13名中1名は都合で帰途につき12名が参加。総勢13名が、大磯の新鮮な刺身に舌鼓を打ち、ビ-ルで乾杯。
車屋自慢の蕎麦も良し。久しぶりの山歩きで、体力消耗の身体に美味しい食事と飲物とがバランス良く 染み渡りました。
次年度は 楽な街中案と、やや楽な低山案の2案を計画しました。
@ 権現堂公園(東武線幸手駅から徒歩2k)桜の季節または彼岸花の頃が良い
A 吾妻山(東海道二宮駅から海抜136m、菜の花越えの富士山の眺め)と徳富蘇峰記念館
多数の皆様のご参加をお待ちしております。(文責・坪井輝雄)
次に皆様の感想を 記します。(順不同)
◎本日は好天に恵まれ楽しかったですね。お疲れ様でした。
(短歌) 「校祖碑や湘南平を巡りきて
四四(よんよん)会の笑顔重なる」
◎昨年2009年は新島襄先生生誕の地神田、今年は終焉の地大磯、天候にも恵まれ最高のトレッキングでした。
◎中秋の好天(微風・気温25度・湿度45%)に恵まれて気持ちよく歩ききりました。しかし、都心から近い郊外の住宅地の裏手にあれほどのトレッキングコースがあるとは知りませんでした。正に灯台下暗しということですね。これを機に近場をいろいろ探索してみる必要がありそうです。いい汗をかきました。幹事の皆さん方に深謝。出来ればまたお願いします。最後の蕎麦屋も非常によかったです。
◎お天気も良く最高に楽しい一日を過させていただきました。お昼のおそば屋さんまで十分に練って計画していただいたおかげです。素人でも何とか完歩して達成感も十分。ここしばらくパソコンにへばりつく生活でしたがいいリハビリになりました。
◎湘南平からの眺望の素晴らしさを満喫した楽しい一日でした。先生の記念碑では改めてその偉業に思いを馳せる事が出来ました。
◎中学時代以来約50年振りに行きましたが、その頃のほろ甘酸っぱい体験が思い出されて叶うものならば・・・の気分に、近年の風潮から肩身狭く煙草を燻らせながら、湘南平から海を眺めていました。
◎短歌
「山行の 疲れを癒す 彼岸花 群れ咲く中に 白き一輪」
◎新島先生終焉の地を初めて訪ねることが出来ました。>今後も、色々な企画にて、定例的な活動(落語、暑気払い、ゴルフ等)が出来ればいいですね。
◎ハイキングということで軽く考えていましたが、何の何のトレッキングというんですね。天候も良く素晴らしい楽しい1日を過ごすことができました。新島先生に感謝です。日曜日は大変なことになるかなと思っていましたが、何の後遺症も無く安心を致しました。
◎44年会,始めての参加でどう言う感じの集まりだか正直心配して いました。でも行ってみて、やはり同じキャンパスで過ごした同窓生だなーと安心して,楽しく過ごせました。有難うございました。
昨年の新島襄先生生誕の地に続く、今回の終焉の地訪問は、”けじめ”を重視する44年会にふさわしいイベントだったと思います。
以上 |
|
Oct. 18, 2010
|
44年会2010年総会・懇親会のお知らせ |
a
|
■開催日時:11月20日(土)13:00〜16:00
■会場:橙家赤坂店(daidaiya)
東京都港区赤坂3-1-6 ベルビー赤坂9階 03-3588-5087
■会費:5,000円
■アクセス:地下鉄銀座線赤坂見附駅 徒歩1分
詳細はhttp://r.gnavi.co.jp/g145306/map/を参照ください。
※出欠連絡:11月13日(土)までに下記連絡先までお願いします。
■連絡、お問合せ 伊藤三男 090-9976-7072
近藤義彦 090-2658-1423
並河和之 090-2172-1129
森本裕子 03-5936-2463
44年会 e-mail: 44nenkai@doshisha-u.net
皆さま、奮ってご参加ください。お待ちしております。
44年会幹事一同
|
Aug. 22, 2010
|
秋のハイキング「大磯周辺の歴史と自然」のお知らせ |
|
集合日時・場所:10月2日(土) 午前9時15分 JR大磯駅前
解散場所:蕎麦処「車屋」 午後0時30分〜午後1時⇒JR大磯駅まで30分
見所:湘南平のテレビ塔からの眺め(右写真)
行程:歩行時間2時間40分 歩行距離6km 標高差166m 初心者向き
JR大磯駅〜10分〜新島先生終焉の地〜60分〜湘南平(休憩20分)〜10分〜浅間山〜20分〜高麗山〜20分〜蕎麦処「車屋」:解散〜30分〜JR大磯駅
装備:長袖シャツ、手袋・帽子、ザック、ズボン、ストック、ウオ-キングシュ-ズ
持ち物:水(0.5-1?) 、軽食、汗拭きタオル
|
|
その他:トイレは大磯駅.湘南平.蕎麦処車屋、コンビニは大磯駅前.当日、パンフレット「大磯・歴史と味の散歩路」を配布予定
http://www.isotabi.com/ にアクセスして「歴史跡を見る」⇒「新島襄終焉の地碑」とクリックすれば、また「名所を見る」⇒「湘南平」、「高田公園」とクリックすればそれぞれの解説を参照できます。
会費:懇親会参加者のみ2,500円程度
お申し込・:お問い合わせ:
電話: |
伊藤三男 |
03−5920−4320 |
|
近藤義彦 |
090−2658−1423 |
|
坪井輝雄 |
0297−78−1881 |
|
並河和之 |
044−988−6594 |
|
森本裕子 |
03−5936−2463 |
FAX: |
伊藤三男 |
03−5920−4325 |
e-mail: |
同志社44年会 |
44nenkai@doshisha-u.net |
お申し込み期限: |
9月27日(月) |
それでは皆様、大勢のご参加を幹事一同お待ちしております。
同志社44年会 幹事一同
文責:川崎亮生(機械U卒) |
|
Aug. 11, 2010
|
「落語・寄席鑑賞会」のご報告 |
a
|
同志社44年会の「落語・寄席鑑賞会」が7月4日「新宿・末広亭」で開催され、総勢18名が参加し12時より16時30分までお笑いを堪能いたしました。参加者から
・寄席を生で観るのは初めての経験でした。とても面白くて笑い涙、笑い涙のひとときでした。
・外の喧騒とは別世界、落語を楽しめるような生活スタイルを持ちたいと思いました。
・初めての経験面白かった。他にも企画を立てて欲しい。
・笑いすぎてシワが増えてしまいました。笑いすぎてまだ顎が疲れています。
・当初、こんな長時間大丈夫かなとも思いましたが、実際には時間を意識することもなく、昼食もとらずに最期までエンジョイしました。
・脱脂粉乳のでてきた、あの演題は自らの経験とそっくりで、当時に舞い戻った気分になり、最高でした!
・あの狭くて古そうな建物の中で、ライブで聞けて大満足してます。
・末広亭の再訪はほぼ30年ぶりでしたが、演者変われども寄席独特の雰囲気は昔のままで、伝統の話芸にしばし酔いしれました。
・先日の寄席企画は楽しい限りで日本の文化の素晴らしさを感じました。
・テレビのお笑いと違い流れる空気がゆったりしています。ぴろきさん最高でした。あの脱力感と間、涙がでるほど笑いました。
・ライブならではの迫力なのでしょうか、長時間の筈があっという間でたっぷり楽しませていただきました。
・特にウクレレ漫談、好っきやなあ。雷蔵も江戸前・男前でよかったァー。
・落語、奇術、曲芸、漫才と次々とくりだす出し物に時間のたつのも忘れました。三味線に乗っての、きりえ の芸も客と高座が一体になり、見ていて楽しかった。
などなど、たくさんの感想をいただきました。
その後は、いつもながら大半の方が2次会の懇親会へと進みました。
添付のスナップ写真、集合写真をご覧ください。
次回は「同志社東京44年会ハイキング(新島襄・大磯散策)」:
10月2日(土) 9:00-15:00 (雨天延期) です。ご期待ください!!!
なお、44年会のお問合せは「同志社44年会」までメールでお願いいたします。
(mail:44nenkai@doshisha-u.net)
文責:川崎亮生(機械U卒)
画像はクリックすると大きくなります
|
末廣亭前1 |
末廣亭前2 |
懇親会1 |
懇親会2 |
懇親会3 |
懇親会4 |
|
May 27, 2010
|
同志社44年会「落語・寄席鑑賞会」のご案内 |
a
|
「落語・寄席鑑賞会」は、落語を自らも演じることがある並河和之幹事のご尽力・手配により日時、詳細が決定いたしました。ぜひ一日をお笑いでお過ごしください。
|
|
記 |
|
|
「落語・寄席鑑賞会」 |
|
開催日: |
2010年7月4日(日曜) |
|
集合場所: |
新宿末広亭 |
新宿区新宿3−6−12 03−3351−2974 |
|
|
|
都営新宿線新宿三丁目駅(C4出口)より徒歩1分 |
|
|
|
新宿駅(JR・京王・小田急・大江戸線・各社バス)、西武新宿駅から徒歩7分 |
|
|
|
|
|
集合時間: |
午前11時30分 |
|
開演: |
12時 終演:16時30分 |
|
お申し込み: |
住所、氏名、電話番号、e-mail、参加人数を明記の上 |
|
|
FAX 03−5920−4325 または e-mail 44nenkai@doshisha-u.net で。 |
|
会費: |
お一人様2,700円 当日徴収 |
|
お問い合わせ: |
伊藤三男 |
03-5920-4320 |
|
|
近藤義彦 |
090-2658-1423 |
|
|
森本裕子 |
03-5936-2463 |
|
|
川崎亮生 |
44nenkai@doshisha-u.net |
a |
|
|
|
|
当日のタイムスケジュールは下記のとおりです: |
|
12時 |
落語:雷門花助 交替出演:昔々亭健太郎 |
|
|
奇術:松旭斉小天華 |
|
|
落語:三遊亭遊馬 |
|
|
落語:桂米福 |
|
|
漫談:ぴろき |
|
13時 |
落語:三遊亭春馬 |
|
|
講談:神田紫 |
|
|
紙切り:林家今丸 |
|
|
落語:三遊亭右紋 |
|
14時 |
落語:三遊亭小円右 |
|
|
漫才:京太・ゆめ子 |
|
|
落語:桂米丸 |
|
-お仲入り- |
|
|
|
15時 |
落語:春風亭柳之助 |
|
|
漫謡:東京ボーイズ |
|
|
落語:三笑亭可楽 |
|
|
落語:三遊亭栄馬 |
|
16時 |
曲ごま:やなぎ南玉 |
|
|
主任:春雨や雷蔵 |
|
詳細は以下のHPから「7月上席」をごらんください: |
|
|
www.suehirotei.com/07kami.html |
|
亭内では幕の内弁当(お茶付き1、300円〜2、000円)が販売されております。 |
|
なお終演後、食事会・懇談会を予定しております。
1 時間 午後5:00〜午後7:00
2 予算 4,000円〜5,000円(予定)
3 会場 未定(新宿)
参加ご希望の方はお申し込みに参加の旨記載ねがいます。
皆様奮ってご参加ください。
以上 44年会幹事一同
文責:川崎亮生(機械U卒)
|
|